上田バロン

 FR/LAME MONGER代表 イラストレーター/アートディレクター 独自ブランド化されたインパクトのあるPOPなキャラクターイラストレーションを描き出す。20年のキャリアの中でアーティスト活動以外に、様々な企業や団体のプロジェクトと多岐にわたる。 

 
 
 
 

上野ここ

猫好きの猫アレルギー。
来世は猫屋敷にすむ予定。
 

 
 

大原そう

アクリル絵の具を使ってカラフルで元気な絵を描く。 絵を描く時は「ただ、ひたすらに楽しく!」を モットーにしており 見た人を笑顔にさせる作品が特徴。
 

 
 
 

クラミサヨ

ネコとウサギと植物が好きなイラストレーターです。 独特の世界をネコにのせてペン画で表現しています。 著書に「ぬり絵BOOK シンクロ世界のにゃんコロリアージュ」「ネコと不思議な海の世界 心をととのえる大人のスクラッチアート 」(辰巳出版)などがあります。
 

 
 
 
 
 

SHU matsukura

SWEET ROCK TOWNという架空の街を描いて20年になります。 20年なんとか絵だけでご飯を食べてこれました。 20年目の今年はコロナショックで大変ですが、ピンチをチャンスに頑張りたいと思います!!!

 
 
 

silsil

現代女性の心を表現し続けるアーティスト。 生きているものが放つ一瞬の魅力について問いながら、混沌とした感情を抽象的表現手法へと変換し作品を制作しています。
 

 
 
 

JOJO YAN

女性の動きや仕草の美しさをイラストレーション表現のテーマにしています。
内側から輝くわたしになってみよう。
それは着飾るだけじゃなく健康的で知的なマインドをもつこと。
ウエルネスもファッションも楽しみながら丁寧に過ごすことができたら、きっとココロがトキメクはず。
そんなわたしの目指すライフスタイルを描きました。
 
 
 

TURBO

ターボです。
大阪在住のパターンデザイナー
カッコ良くもやわらかなテイストを得意とし、
グラフィックから空間演出まで。
多岐に渡るデザインをおこなっています。
 

 
 
 

tica ishibashi

アパレル商社のデザイナー職を経てフリーランスイラストレーター・デザイナーに。 ずきゅんとココロを打たれるようなファッションイラストを描いています。

 
 
 

どうなつみ

絵本作家、イラストレーター。 2019年秋、「おもい おいも」で絵本作家デビュー。 原画の多くを布に描いています。 オリジナルキャラクター「こぶたのメアリ」をモチーフにした雑貨や洋服を製作しています。
 

 
 
 

寅貝 真知子

写真を本来の役割から解放し、色や質感に分けて再構成した「ローレフォト」で、日常生活をファンタジーに変える架空世界を表現しています。重力や時間など、あらゆる事柄から解放された写真の中の自由な世界を楽しんでいます。VRなどデジタルコンテンツも制作。

 
 

 

NiJiSuKe

1987年、広島に生まれる。 宝塚造形芸術大学産業デザイン学科卒業。 画家、イラストデザイナー。作品の配色はリアルから違和感はなくズレていて、実物ではあり得ない色でより作家本人の理想的に表現しようと描いています。 元々好きだった動物。彼ら自体の持ってる行動の純粋さや自然界の儚さ、力強さのエネルギーを借りて独自の世界観の表現を目標に活動中です。
 

 
 
 

 

 
 

 

中野 夕衣

神戸市在住の画家・イラストレーター
次々と繰り広げられる「舞台」をテーマに、ロマンティックでかわいい作品を描いています。
個展や企画展、アートイベント等に参加し、関西・関東で幅広く精力的に活動。 
 
 
 

 
 
 

のだかおり

長野出身/東京在住。
 
イラストレーター、絵本作家。
子どものイラストを中心に児童書や女性向け雑誌で表紙・挿絵を担当。
2020年2月22日ねこの日に絵本【ゴロウのえほん】(ひるねこBOOKSレーベル)を出版。
ほのぼのと温かみのある作品をシンプルな線で生み出す。
InstagramとTwitterで1日1枚、線画を投稿中。イラストで元気と癒しをお届けします!
 

 
 
 

HARRY画狛

Osaka Japan
フリーのイラストレーター、ペインターとして様々な活動を展開中。
キャラクターやロゴなどのデザインを中心に最近は壁画やライブペイント、展示会なども精力的に行っています。

 
 
 

白墨堂

広島県出身・東京在住 オーストラリアへ渡りオイルパステルで描く看板「チョークアート」の技術を学ぶ。 帰国後の2009年から店舗看板を中心に制作や教室をスタート。 動物や人の頭に「好きなもの」「夢」をもりもり載せるスタイルの作品が特徴。

 
 
 
 

hano seri(cruxpark) 

京都在住
手描きとPCを組み合わせたデジタルアートで動植物や風景画をメインに描く  
テーマは留学で影響を受けたオーストラリアや自然、動物保護など、共存や環境問題が多い。  
2017年秋には自身がプロデュースするオリジナル生活雑貨ブランドCruXparkを発表した。

 

 

 
 
 
  
 

松野和貴

大阪在住のスーパーファンタジー絵描き。 大学教員を経て5年前よりフリーランスの絵描きに転身 現在に至る。 基本はアナログでの制作。透明水彩、アクリル、ペンなどを使います。 「こんなことがあったらいいな」 を基にファンタジーな妄想を広げ作品に落とし込みます。 普段はキャラクター制作 / パッケージ用 / 挿絵 / 壁画 看板制作などしております。 目印はとんがり帽子です。

 
 
 
 

mofpof(ながのまみ)

1987年大阪生まれ、在住。大阪市立工芸高等学校(美術科/日本画専攻)、大阪市立デザイン教育研究所卒業。デザイン会社に勤務しパッケージ、イラスト、キャラクターデザインの経験を経て独立、フリーランスとして活動。「mofpof(モフポフ)」を起ち上げ、作家活動も開始。
 

 
 
 
 

YOHEYY

生命という神秘的なものを表現したく主に自然や人をモチーフにして絵を描いています。
生命を生み出す象徴として女性をモチーフとする作品がが多いです。
Pow!Wow!JapanやPow!Wow!Hawaiiなどでの壁画制作や国内外のアーティストのCDジャケットのビジュアル制作してなども行っています。