松野和貴

大阪在住のスーパーファンタジー絵描き。 大学教員を経て5年前よりフリーランスの絵描きに転身 現在に至る。 基本はアナログでの制作。透明水彩、アクリル、ペンなどを使います。 「こんなことがあったらいいな」 を基にファンタジーな妄想を広げ作品に落とし込みます。 普段はキャラクター制作 / パッケージ用 / 挿絵 / 壁画 看板制作などしております。 目印はとんがり帽子です。

 
 
 

 

CONCEPT

 

どの世界にも識者というのはいるものです。
彼はなんでも知りたがる貪欲な識者。
とりわけ今は森の夜について調べているそうです。
観察するために手段はいといません。
ただなんでも入る器について少し浮気をしているとか。

COMMENT

さらっと使ってもらえると嬉しいです!
でもちょっとだけ目立つ。 そうなればいいなと思って作ってみました。

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